ハッキリ言って、給湯器を替えるだけでガス代が安くなる?!


給湯器を交換すると、ガス代がそれだけで安くなる可能性があります。
これは給湯器が持つ性能の影響で、要は新しくて性能の良いものほど燃費も良いため、消費するガスを少なく済ませられる強みがあるのです。すると同じように使っているつもりでも、交換前と後でガスの使用量が変わり、結果としてガス代も浮かせられるという状況になります。

他にも古い給湯器を使い続けていると、無駄にガスを使用してしまうことがあります。例えば断熱材が劣化することで熱が逃げやすくなったり、端子の劣化によって熱効率が悪くなったりするのが代表例です。こうなると本来は使わなくていい分のガスまで使って熱くしようとするので、そこまで使った自覚がなくてもガス代が高くなるようなリスクが潜んでいます。

では給湯器全体の交換ではなく部品交換ならどうなのか、これは難しいところですが劣化の規模によります。あまりにも色々なところがダメになってしまっている状態では、部品交換だけの費用だけで相当な出費となり、買い替えてしまった方が断然お得というケースが多いです。冒頭でも述べたように燃費効率は最新のものほど考えられていますから、古いタイプの給湯器の部品を新しくしただけでは劇的な変化は生まれません。やはりそのものを買い換えることが、一番の節約への近道となるでしょう。

もちろん給湯器を買い換える際には、一時的に本体を購入するための費用が大きく掛かります。毎月少しずつ掛かるランニングコストを浮かせたいのか、或いは本体の買い換え費用の負担を重視して古いタイプを使い続けるのか、これは各家庭の判断に委ねられます。

その代わり古くなった給湯器をお得に買い換えるキャンペーンを、ガス会社が中心となって行っていることも多いです。もし毎月のガス代に不満や不安を感じているようなら、思い切ってこうしたキャンペーンを活用して買い換えるのもいいでしょう。燃費性能の向上がポイントとなりますので、それを重視して新しいものを選んでください。